厳冬期の剱岳早月尾根

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厳冬期の剱岳早月尾根

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2024.2.16-19にかけて厳冬期の剱岳に登って来ました。ルートは早月尾根から。

厳冬期と記したものの本当に厳冬期?と疑ってしまうような暖かさと雪の量で、当初予定していた登山期間は1週間だったがその半分ほどの期間で登ってしまった。

定番の【試練と憧れ】前にて下山後の写真。多少踏まれているものの雪が少ない、、

本当は15日〜21日頃までの期間で登れればよいかなと考えてはいたが、15日の夕方〜夜にかけて雨が降るとの予報で、雪ならまだしも初日から雨は避けたいとのことで、16日の入山となった。また、18日までは概ね天気は良く19日の夕方から23日頃まではガッツリ雪(雨?)が降る予報だった為、18日に登頂して、19日には下山しておきたいというのが理想の行程でしたが、厳冬期の剱岳なのでそんなにうまくいくはずがなく、遅くとも19日までに登頂の見通しがないと撤退もあり得ると考えてました。

2日目の早月小屋までのルート上の景色①
2日目の早月小屋までのルート上の景色②

が、しかし2日目を終えた時点で早月小屋まで到着してしまったので、18日登頂19日下山の予定が色濃くなってきました。

早月小屋前のテントの様子。
テント内から望む景色

その後も全て順調に行程が進み、当初の目論見通り3泊4日の行程で登頂/下山が出来ました。

小屋’〜頂上までの様子①
小屋’〜頂上までの様子②
小屋’〜頂上までの様子③

ただ、如何に雪が少ないとはいえ、厳冬期の剱岳登頂は嬉しいもので、登頂した際は充実感が湧いてきました。

頂上にて。祠が埋まってます。

今後も冬の剱岳には引き続き通って行きたいと思っていますので、今回は良きステップとなる山行となりました。

頂上から長次郎の頭へ偵察に行った際の風景。長次郎までは行きませんでしたが、一応全貌が見えて良かったです。

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